神話の世界を歩くような詩それから物語。(「路上で詩を詠む少女」 アリサカ・ユキ)

アリサカ・ユキの電子書籍
アリサカ
アリサカ

思いついたときが花!

ちょっと、一冊作ってみました。

ルクレツィア
ルクレツィア

早すぎます。

確かに思いついてすぐに始めるのは

いいけれど、完成には

時間をかけるべきかも。

 
ただ、作品の詩はすでにSNSに

投稿したものだし、その間の幕を

埋める物語を書くだけだったから、

比較的早かったの。

シノ
シノ

それで、完成して、Amazonの

審査に通ったあとに

不備を見つけて、大変だったわね。

そ、そうなんです!

これからは、時間をかけます。

とりあえず、こちらは、できたから、

出版をしておきたいの。

アリサカさんは、詰めが弱いからなあ。

同じことを繰り返すことが

すごい苦手ですよね。

細心のチェックが甘かったですね。

ま、まあ、そんな、みんなに

聞こえるように言わなくても、汗。

今回の物語は、先も言った通り、主役は、

アリサカがSNSに投稿した詩です。

でも、その間幕にある物語たちも

いい雰囲気を出していると思います。

キャッチコピーに書いた「神話」的な雰囲気がある箇所も。

ここの部分は、あるところで発表したものの流用になりますが。

そこは良かったわね。

読んだわよ。

ただ、全体として、まとまりがないように思ったわ。

それはわたくしも思いました。色々な話が

飛び飛びにあるような。

ただ、これは、ランダムな内容を

SNSに投稿してきてるでしょう?

そちらのほうは、なんとなくイメージ的に

あいま、あいまに、

まとまっていたから、そうするために

物語のまとまりは犠牲にした、というふうに見えました。

フォローありがとう!!

そうね。そういう考えもあったよ。

ただ、時間をかければ

完成度は上がったかもしれないわ。

 
ぼくは、いろいろなことが未熟です。

失敗を積み重ねながら、

少しずつ学習していきます。

先輩は、向上心は強いのよね。

ポンコツなのに。

あうう……。

と、とにかく、あたらしいご本

 
「路上で詩を詠む少女」

 
読んでみてくださいね!!

お願いします。

Kindle unlimited

で読めます。

作品になります。

管理人
アリサカ・ユキ

ぼくはずいぶん長い間とても弱かった。勝手な自己主張の上手い人たちに、いろんなやり方でいいように扱われていました。

物語からほんとうの強さというものを知りました。それは、なにかをわかること、そして、それへのやさしい想像力で得ることもできる、ということ。ぼくは卑怯な人に抵抗できるようになった。優しい人の味方になれるようがんばれるようになった。

あなたを翔けさせる素晴らしい物語たちを伝えたいです。

毎月、二度の更新を心がけます(変則的になる場合があります)。

このプロフィールの名前をクリックいたしますと、アリサカ・ユキの、本を愛する愛したい、そして、未来へ希望を持って欲しいかたがたへのより詳しいメッセージを読めます。

管理人はトランスジェンダーであり、トランスエイジです。

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